本屋大賞、カフネ
|25年06月13日 |中島 |
12日、木曜日。2時前に一度目が覚めて、買ってきた本でもと、本屋大賞受賞作・カフネを読みながら二度寝。4時半起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと6月給与と賞与、その計算表と個別給付票の照らし合わせです。7月以降の「処遇改善加算額」のもとになる計算表のことも相談でした。
玉ねぎとジャガイモ、ニンジンと鶏肉、卵ともやしまで入れた親子丼の具を作っておきます。11時半過ぎて昼食と買い物へ。肉で栄養を補給し、魚のアラなども買ってきます。「地域と人権」岡山版と全国版、月刊誌などが届いています。
母親に親子丼の具を持参。母親は鍵のこと、夕食用の弁当のこと、あれこれと訴えます。頼りなくなってきたなぁ、と思わず言ってしまいます。
新事務所に帰り、雑務。8時前に帰宅でした。成年後見制度で保佐していたmさん、1月29日に亡くなったのですが、2月15日支給の年金全額を返還せよとの書類が届きます。今になって、うーむ、なのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »