年度末対応
26日、水曜日。4時半起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。この日は、腹部のエコー検査、朝の食事はダメですよ、と言われています。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。年度末対応のこと少し話し合います。
9時予約のクリニックへ。腹部エコーは、脂肪肝です、脂がべっとりですね、他に特に悪いものはないようです、といわれます。そのあと、血液採取。肝臓機能の数値が急に高くなっていること、その原因の一つかもとこの1か月間、一つの薬を取りやめた結果を調べます。薬局で1か月間の服薬の処方を。
終えて、民主会館へ。一人留守番の妹尾青年に県人権連への募金を届けます。
奉還町商店街へ。めざしたお店は定休日。結局は、人権学習会会場となったお店を思い出します。レコードを流してくれているお店です。ハヤシライスの昼ご飯。宿泊できる設備もあるようで、途中、外国からの一人旅の若い女性がつづけて二人、チェックイン。対応するこちらの女性も若い方。言葉の壁はないような感じ。若い人たちの起業のようです。もうこの年齢では、高齢者対象の小さな飲食店の開店は無理かなと、ちょっと時代遅れの夢追い人になってみたり。
新事務所に戻ります。前日、タイムアウトで中断した「介護サービス事業者の経営報告」、事務局の安田さんと取り掛かります。前日の入力したもの、検索をかけたら登録されていたので、少し元気が出てきます。私は常勤換算数、安田さんは職種別の支払い賃金額などを計算です。
5時過ぎ、協立病院へ走ります。前日までいた母親の部屋、入り口の表示名にありません。近くにおられた看護師さんに聞いてみると、隣の4人部屋に移動していました。うーむ。母親と短時間の会話。顔を見たから安心したでしょ、と言って退室です。
新事務所に戻ります。職種別の賃金総額の計算はまだまだ時間がかかります。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »