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朝日訴訟の会 19回総会

|24年02月18日 |中島 |

17日、土曜日。朝風呂で身支度。木村のパン屋さんでサンドイッチなどを買ってから運動公園へ。30分足らずの散歩です。新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。入院した利用者さんとのやりとり、岡山市からの給付金、7万円の入金がみんなより遅いからと不安になっているなど、利用者さんの目前の現実的な関心事などきかせてもらいます。

天気がよくてもう少し歩こうと外出。三門東町の妙林寺へ。枝垂れ桜はまだまだつぼみ。河津桜の小さな花弁が陽に当たって眩しい。

往復40分ほどで新事務所に帰ってきます。昼ご飯は、残りカレーの鍋に解凍したご飯を放り込んで炒めるように。かぼちゃのスープも。

午後、北区津島の旧・労金ビルへ。「NPO朝日訴訟の会」第19回総会です。「岐路に立つ日本の社会保障」と題して伊藤周平氏(鹿児島大学)が記念講演。

「自公政権は防衛費捻出のために社会保障費を削減している。能登半島地震でも多くの高齢者が災害関連死している。命を守る社会保障費は借金してでも確保すべき。財源は消費税以外にないかのように問題が置き換えられている。消費税は貧困や格差を拡大する不公平税制、社会保障の財源は所得税・法人税の累進性の強化、富裕層や大企業・他国籍企業ヘの増税が必要。応能負担原則に基づいた税制改革に政策転換すべき。生活保護の運用改善の課題は扶養照会の撤廃であり、扶養請求権の行使は扶養を求める側の権利であり、本人の自由意思によって決められるべきだ。生活保護法ではなく生活保障法に変更すべき。「命の砦裁判」でも厚生労働省の恣意的な引き下げが明らかになっている。行政の情報提供義務も法律に明記すべきであり、保護基準決定に関する行政裁量の法的統制の強化が課題だ」と指摘。国民的な社会保障を勝ち取る運動が求められていると強調されました。

総会では、新たに制作された動画、「炎の生―朝日さんが伝えたかったこと」(約21分)を視聴。則武会長からの岡山の「新人間裁判」、全国では1000人の原告で取り組まれている「命の砦裁判」(原告の14勝11敗)の進行状況、特に行政による裁量権と「判断過程」の関係で行政のフリーハンドでないことが認められている判決が続きだしたこと、さらには行政上の判断材料としたデータなどにも疑義あり、という状況までなっていると話されていました。

4時半過ぎに終えて、新事務所に帰ります。民主会館に届いた郵便物、こちらに持参してくれていました。

雑務。7時過ぎ帰宅。土曜は寅さん、今回は満男君が大学生役、ほほえましくて応援したくなる好青年。若いってのはいいですね、と。

記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »

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