みんなの会館、運営委員会
|23年08月10日 |中島 |
9日、水曜日。長崎の原爆の日です。6時間ほど眠れて4時過ぎ起床。朝風呂で身支度。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。岡山市への事故報告について、その求められている基本的なことも再確認。あったことを正確に、できるだけ迅速に、そして対応や原因究明はその後においても続けること、再発防止の基本的な意思統一の場が必要ね、などと話し合います。
紛失してその弁償の意味で購入した本、仕方なくアマゾンで購入したのですが、そのまっさらな本を携えて、県立図書館へ。窓口でその旨を伝えて、その始末書的な用紙に氏名、住所を記入。弁償しましたよという証明書を発行してくれます。日頃読みたくもない本も参考にしなくては、という思いで新たに借りてきます。
大野辻のコープに走り、食料を買って新事務所へ。妹尾青年、郵便物などを持参してくれます。障岡連の総会と人事の情報も届いたりしたので、人権連事務局の任務分担を再考したほうが良いのでは、という気持ちが強くなります。吉岡事務局長に連絡を入れ、17日に事務局会議を開催することに。
夕方、歩いて母親に食料を届けます。そのあと、「みんなの会館」へ。6人で「みんなの会館・運営員会」です。会館の2階の活用、構成する人たちから地域住民運動につながる取り組みの提起なども論議。革新懇運動と地域づくり・まちづくり、なども話し合います。医療・福祉・介護の力でまちづくりをという視点もほしいな、などと。12月までにそれぞれあたっていくことに。8時過ぎて、新事務所に歩いて帰ってきます。早々に愛車に飛び乗り、自宅へ。汗びっしょり、下着を取り換えてからビールでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »