新たな思いをこめた研究集会へ
|23年08月9日 |中島 |
7日、月曜日。
台風6号の行方、ふらふら。暑い一日です。事務所で過ごします。お昼は冷麺が食べたくて外食。食料も買ってきます。
午後も書類の整理もほちぼちと。地域と人権・岡山版の校正も。
かるがもスタッフさんたちの体調も気になり、少し連絡を取ってみたり。夕方からの会議にzoom参加。8時半まで。途中、7時半廻って妹尾青年が郵便物を届けてくれます。
8日、火曜日。
朝から蒸し暑い。新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんの仕事量のこと、心配もしたり。
午後、一階のだんだんに降りて、9日からグループホームに行かれる利用者さん、年金裁判の原告にもなられている女性ですが、その方の浴衣姿に声かけてみてから、民主会館へ。岡山県地域人権問題研究集会実行委員会の新たな事務局体制を想定しての会議です。第3回事務局会議としています。4年間ブランクがあった研究集会、2024年2月3日に再開、開催していくこと、その提案・提起していく内容を積み重ねで作り上げていくこと、それを担保する研究会を設置すること、などが論議されました。月に一度の定例的事務局会議にすることも検討です。
お世話になっている特養に走ります。スタッフさんにコロナ感染者が発生した、ということで中には入れなくなっていました。
帰り道、買い物をして母親に届けます。新事務所に帰り、ひと休憩。少し頭を整理して、8時に帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »