地域人権だより№61の作成
|23年02月21日 |中島 |
20日、月曜日。5時起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。高松稲荷方面の高齢者施設に走ります。成年後見制度で保佐している87歳の女性、Mさんに面会です。前日買っておいた毛糸玉10個手渡します。何を編むかな、とうれしそう。同時に鋏がないからな、と何回も言われます。デイサービス施設で編んでみたらと提案でした。事務所の生活相談員さんに利用料など支払います。
帰り道、180号線のスーパー・マルナカで買い物。新事務所に帰り、ビーフシチューをつくって昼ご飯です。
午後、地域人権みんなの会の「地域人権だより№61」に集中です。「岡山県地域人権ネットワーク構想」にかかわる内容を整理。食料品を届けたい、ソワニエ看護学校に電話。4月から始まる新学期に物資を運びこむことにして、その旨を「たより」に載せていきます。夕方出来上がって、民主会館の事務局の3名にメールで送信。校正、イラスト入れなどもお願いです。
同時進行的に、「生活保護費削減問題」で意見陳述を整理していきます。
6時半からは、ズームで県自治体問題研究所の市民講座に参加。2018年の西日本豪雨時の高梁市のとりくみを聴かせてもらいます。災害を教訓にして、中国電力に新成羽川ダムの事前放流を実施させることに結びついた成果なども。
意見陳述書はもうちょっと。翌日の朝にしようと決めて、9時前に帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »