朝早くから
|22年08月16日 |中島 |
8月15日、月曜日。終戦77年の日です。3時前から目が覚めます。雑誌類に目を通してみますが、2度目の睡眠にならないのです。4時半過ぎに起床。朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてやります。運動公園へ。40分ほどの散歩。足腰は心配するほどでもなくいつものように歩けました。
新事務所へ。雑務。事務局の安田さん、平日と違って車がスムースです、と。珈琲をおとしてこの日の段取りの話に。銀行から引き出してきてくれた現金を個人給与票の額、封筒に入れていきます。みんなの家かるがもに走ります。給与を手渡し、萱野管理者さんから直近の動向を聞かせてもらいます。
天満屋ハッピータウン岡南店へ出向き、食料品などを買ってきます。ちょっと買ったつもりが5000円を超えています。母親のアパートに立ち寄り買ったばかりの食料を届けます。自宅に戻り、夕食用の食材を冷蔵庫に。連れ合いにソーメンを茹でてもらって遅めの昼食。ちょっと横になります。
2時半過ぎに、カット屋さんへ。短く切ってもらいます。そのあと再び新事務所へ。雑務がつづきます。龍谷大学人権問題研究会2019年度研究プロジェクト報告書・『改良住宅の暮らし』を印刷して目を通します。県民医連から届いた大型封筒から、いのちとくらし研究所報№.79を開いて「多死社会のなかでの地域医療とACP(アドバンス・ケア・プランニング)を考える」を読んでいきます。読む対象の文章、近々の会議や学習会を意識しての選択です。
7時半に帰宅。もういつものぐらいビールを飲んでも大丈夫だろうと、判断基準を甘くしてしまいます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »