組織の運営
|20年08月23日 |中島 |
22日、土曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから、西川原の珈琲館へ。モーニングで朝食。追加でオーダーしたコーンスープ、温め方が足りずに今ひとつ。レジで精算時にそのことを伝えますが、そうですか、という生返事。一概にはいえないけれどバイトばっかりの人員配置だからかな、などと。新事務所へ。
すこし雑務。鞄にあれこれ書類を放り込んで民主会館へ。県人権連の三役会議。この週から連続3週土曜日が会議の日に設定しています。その来週と再来週の会議の諸準備です。事務局と役員、この関連、組織原則を貫きながらスムーズに運べるようにするために何かと思案も。
午後、西川原会館へ。県社会保障推進会議の総会。コロナ禍のもとでの開催、記念講演は中止、総会だけにして25名の参加です。公立・公的病院の統廃合問題、国保料金と滞納問題、年金裁判、いのちの砦裁判など、さらに県民に依拠して取り組む方向性が提案されます。当方の閉会挨拶で、浅田裁判勝利を具体的内容を伴うものにさせていくうえで、千葉県での天海訴訟を勝利させなければ、と協力を訴えました。
民主会館へ走ります。民主県政をつくるみんなの会の花田事務局長さんたちと話し合い。県知事選挙の告示まで45日程度となっているなかで、組織的に合意をはかりながら進めていくこと怠らないように、こういうときこそ構成しているすべての人たちとともにすすめる姿勢が求められている、と自らに言い聞かすのでした。。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »