日曜日、道草が楽しみ

2014/ 6/13 6:21

14日、日曜日。早くから雨音も聞こえて目覚めます。寝床で読書。早くに朝風呂を済ませて、5時から連れ合いと一緒に早朝の配りもの。珈琲を淹れてもらい一息ついてから新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。先日の管理者合同会議の内容を確認、その後の体調のこと聞かせてもらいます。もう少しコロナ感染対策、事業所でイベントを開催することなどで、より密状態にすることは、当分避けていくことも確認です。

釣り例会は大雨警報が出ているので1週間延期という連絡が届きます。腰痛がまだひかないので当方には吉報です。目覚めた時点では、前日の腰へのブロック注射の効き目があると思ったのですが、事務所に来て数時間経過すると、おもーい感じが深まってきます。成年後見制度の後見人などへの保証制度の年間の保険料の銀行引き落としの書類をポストに投函します。その歩くのも少し前かがみかな、と。

残っていたご飯で白粥、昼ご飯です。県商工団体連合会の福木さん、来所。前から頼んでいた全国商工団体連合会のテキストを持参してくれました。かつての釣り仲間が与島で釣ってきたという魚の話、禰屋さんの裁判のことなども話題に。

16日の、県人権連事務局メンバーの懇談会のレジメづくり。20年来のデータの中から、かつての「専従者会議」を探し出し、今日的にも通底すること、ちょっと探そうと。水平社75周年の資料、児童生徒の課題でまとめた資料なども出てきて、少し道草的に資料に目を通します。

野菜を煮込んでスープをつくります。母親のアパートへとどけます。早めに横になったほうが良いと思い、6時過ぎに自宅に帰ったのでした。