機関紙

12日、金曜日。夜中過ぎに目が覚めて、少し読書。二度寝になったけれどいつものように5時に起床。朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンを投げ入れてやります。

新事務所へ。10日からの腰痛、この朝は左に偏っているようす。事務局の安田さんと打ち合わせ。昔の運動の先輩、Mさんに電話。先般のサービス担当者会議の参加者さんたち、良い人たちばかりだから心配しなくてもよいよ、と伝えます。

9時からテレビで、参院予算委員会の様子をききます。若い議員さんたちが確信をもって安倍内閣を追及、頑張っている様子がみてとれました。前日に電話があった岡山市北区北福祉事務所の方に電話を入れます。成年後見制度で保佐している84歳の女性、Mさんの収入申告、もう2週間も前に送付したものですが、その支出内容に証明が欲しいというものです。いっぱいある書類から領収書を探します。ついでに少し書類の整理も。

兵庫県の仲間から電話があり、人権連の機関紙「地域と人権・全国版」の記事内容であれこれ。こちらには届いていないので、民主会館へ歩きます。腰の痛みで少しぎこちない歩き方ですが、温まってきてそれなりの歩調になります。事務局の若者たちが「地域と人権」の発送作業をしていました。県連版。届いていた書類などをもって新事務所へ帰ります。

前日の残りのカレー、この日は少し飲むヨーグルトを入れて煮込みます。炊き立ての白いご飯、おいしいのです。

午後、持ち帰った「地域と人権」やその他の団体の機関紙などに目を通します。ソファーに座っていることがよくないのか、腰の痛みが右にまでひろがります。うーむ。

4時過ぎに再び民主会館へ歩きます。NPO法人の会費をいただいた分も持参です。NPO法人あてに届いた社会保険関係の書類などを持ち帰ります。帰ってきてあと少し諸連絡。機関紙の役割なども話し合います。

横になりたくなって夕方、7時前に帰って夕食。早めに就寝でした。