パソコンに戸惑う
|20年06月4日 |中島 |
3日、水曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンを投げ入れてやり自宅を出発。鹿田町の木村のパン屋さんまてはしりサンドイッチなどを買って、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。体調のこと、職場会議の設定など聞かせてもらいます。民医連事業協のAさん、来所。2台のパソコン、ウインドーズ10にしてらう作業です。途中、大野辻野コープのお店に走り、食材を買ってきます。前日の残り鍋に、新たに豆や厚揚げ、イカ、大根、シイタケなどを放り込んで、煮物を。
午後、高松稲荷方面の施設に走ります。成年後見制度で補佐している84歳の女性、Mさんが暮らしている施設です。利用料を支払います。先日買っておいた衣類を手渡してもらうようにお願いです。まだまだ、コロナ対策が続いていてなるべくなら面会は控えたほうがよろしい、という状況でした。Mさんに届いている特別定額給付金申請用紙などを持ち帰ります。
バージョンアップされたパソコン、メールの開き方などからして、戸惑うのです。ホームページのお気に入りもどこかへ消えてしまったのか・・・。
4時過ぎ、母親のアパートへ歩きます。
途中、小西食堂前で知り合いの女性から、淡竹を食べられ、といただきます。母親から、淡竹は薄く切って肉と一緒に炊くとおいしいよ、と教えてもらいます。
夕方、Mさんの特別定額給付金の申請、用紙への記入、代理人としての証明なども添付してしてポストに投函でした。
先日、視覚障害者友の会が岡山市へ要求された、その要望書は以下の通りです。視覚障害者友の会、岡山市への要請書(保育園入園、2020年6)
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