色がうっすら、紫陽花
|20年05月27日 |中島 |
26日、火曜日。朝、いつものように新事務所へ。少し歩きたかったので朝の空気を味わいながら西崎大通りを往復。途中、コンビニに立ち寄り、黒川検事長マージャン事件を暴露した週刊文春も買ってみます。すでに他の人からの提供で読んではいたのですが、お金を払って、ささやかに文春頑張って、と。
雑務。事務局の安田さんと少し打ち合わせ。大野辻のコープのお店に走りバナナとヨーグルトなど食料を調達。成年後見制度で、特別縁故者候補者さんへの相続手続き、その相談に。
午後、運動公園、傘をさして少し色が付き始めた紫陽花をパシリ。人も少なく、体感温度もきもちよいのです。
新事務所に帰ります。竹本さんのカンパを原資に、スタッフさんたちにお菓子を買ってくれて私たちにもおすそ分けが届きます。ありがたくいただきます。
田中青年、来所。持続化給付金申請にかかわって、中小企業庁から「不備の修正」が届いている現状が話題に。零細の白色申告業者が対象から外されてしまうのでは、と危惧しています。県人権連吉岡事務局長とは電話でやりとり。29日開催の三役会議のあと、一般財団法人の監査日程も入れてもらうように話します。
夕方、2019年度決算書、あらためて精読。本部会計と合わせての決算書など、再整理です。就労規則、賃金規定、退職金規定なども再度整理のためにあれこれ思案していく時間でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »