ミトン、てなんですか
|19年07月8日 |中島 |
7日、日曜日。早朝の配りものを終えて朝風呂。白い炊立てのご飯とみそ汁で自宅で朝食。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。4日に開いた、ななくさ、だんだんそれぞれの職場会議のレジメと記録を持参してくれて、前日の話を補足してくれます。スタッフのMさん来所。家庭、仕事と体調、将来のことなど話してくれます。
明石さん、来所。参院選挙のとりくみについてなにかと話されます。自らすまれている地域に配布するビラ、1200枚も。3日かかるようです。
協立病院へ走ります。成年後見制度で後見している100歳の女性Nさんの居る部屋に入ります。ナースステーションに顔を覘けて様子も聞かせてもらいます。ミトンが要りますと、男性の看護師さん。ミトン、てなんですか、と問いかけます。自分の爪で体のあちこちに切り傷ができてしまっている状態をみさせてもらい納得。一階のお店で「まもっ手」という名の商品を4500円余りで購入して、再び2階のナースステーションへ。男性看護師さんに、案外高いものですね、などと言いながら手渡しでした。
午後、9日の会議資料に手をかけます。県商工団体の福木さん、来所。総社民商の総会に出てきたこと、増税中止・改憲阻止のとりくみのパンフもいただいたり。なかなか釣りにもいけないね、などと。夕方、池田さん来所。この日、スタッフさん候補のお二人を紹介してくれて話を一杯されたのか、声がかすれていました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »