ポン友の法要
|19年07月1日 |中島 |
6月30日、日曜日。朝、歩いて新事務所へ。この日は姫路の育ての父親の誕生日、生きていたら何歳かな、などと。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。新たな利用者さん候補など利用者さん全体の動向、来春のだんだんの定数増にむけての新たなスタッフさんの配置などの話になります。
9時過ぎて関西町のポン友の自宅に。この日の午後からの法要にむけて準備中でした。
春日町の勤労者福祉センターへ。岡山革新懇と県革新懇が共催して開催の、野党統一候補・原田ケンスケさんとの懇談会、に参加です。原田氏があいさつと訴え。若者と政治を近づける取り組みをしてきたこと、自らの主張を政治に生かしたいと考えたこと、そして安倍政治の問題と野党と市民の13項目の政策について、あつく語られます。参加者からは、県医労連の推薦決議、県商団連の政策協定案提案、県人権連の「「市民の勝利」にむけてともに奮闘する決意」、新日本婦人の会の具体的宣伝活動、などの話が。やる気がこもっています。
新事務所に帰ります。姫路駅そばをつくり早めの昼ご飯。12時半過ぎに歩いて、再び関西町の花田邸へ。ぽん友の49日の法要です。お寺さんが着席されるまでの時間、友の写真、スライドでみさせてもらいます。お寺さんの読経に合わせて合唱です。
新事務所に帰ります。ご家族とお寺さんは少し離れたお墓へ納骨と参りに行かれます。
夕方、タクシーで迎えに来てくれたぽん友の連れ合い、千春さんたちと一緒に大雲寺の宴屋さんへ。いろんな形での思い出の話が続くのでした。ほんとうにご苦労様、という思いになるのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »