6月のはじめ
6月1日、土曜日。
母親、連れ合い、息子と当方、4人で姫路まで。朝8時に出発。2号線をはしります。途中姫路バイパスに乗ってしまい、少しバタバタ。めざすお墓に着いたのは10時15分ごろ。当方の父親、1981年11月20日に逝去、ということを思い出します。別の墓地、当方の母親の母親のお墓にも詣でます。姫路の街に出て、かもめ屋、という本店は赤穂にあるお店で昼食。山陽百貨店で当方以外は買い物。御幸通りを歩きます。閉店しているヤマトヤシキ前あたりの、ヤマサで蒲鉾を手に入れます。帰りは山陽道の高速を走ってもらい、3時過ぎて自宅に到着。疲れたのでしょう、それから夕方6時過ぎまで眠り、夜も10時前には就寝でした。
6月2日、日曜日。早朝の配りものをすませて、シャワーで洗髪など身支度。新事務所へ。
雑務。そろそろ紫陽花は、などと運動公園へ。各種大会があり、駐車場は満杯状態に。西川原の珈琲館まで走りひと休憩。新事務所に帰ります。
翌日の、青年たちとの会議資料を準備。この日の釣り例会は参加できないこと、釣り友のFさんから事務局の方に伝わるようにお願いです。明石さん、来所。腰が痛いと言われてます。前日のAALA総会と講演、「韓国人から見た韓国の3・1独立運動」のこと教えてくれます。
遅めの昼ご飯、冷凍のカレーを温めて冷凍のご飯をチンしていただきます。
午前中からの資料作り、もう少し進めます。3時からの市民文化ホールでの市民劇場に。栗原小巻さんの一人芝居、松井須磨子、です。残念ながら一番後ろの席でした。「いのち短し、恋せよ乙女」などの彼女の歌声は、まるで乙女が歌っているようで、惹き込まれます。
終えてそのまま、自宅に帰り静養でした。腰の痛み、手術した傷口の引きつり、もう少し時間が必要な感じなのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »