地域人権問題研究集会岡山県実行委員会
|18年11月21日 |中島 |
20日、火曜日。朝、新事務所へ。
雑務。民主会館へあるきます。県人権連の三役会議。この間の県や政府各省との話し合いの総括。成果と残された課題、新たな課題などを整理し、次につないでいくこと確認です。3人で西崎食堂へ。鯖煮をおかずに白ご飯。美味しいのです。
午後は岡山県地域人権問題研究集会実行委員会。1時から事務局会議。そして、2時から第3回の実行委員会。7月の西日本豪雨災害にかかわり、これまでの第1・人権、第2・福祉、第4・労働、第5・地域、この4つの分科会を合同にして開催、その内容を「西日本豪雨災害と基本的人権――『市民による人権政策提案』を目指して」とする提案で論議です。
小畑実行委員長から集会全体、そして合同分科会の呼びかけ案・を提示してもらい、運営する立場とともにそれぞれ呼びかけられた市民の立場にもなって、話し合いです。2月2日の午前中の全体会では、浅田訴訟、倉敷民商事件の関係者から特別報告をしてもらうことに。第4回の実行委員会を1月15日としました。
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