術後も大丈夫
|18年11月10日 |中島 |
9日、金曜日。朝、新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと11日のスタッフ交流集会の件など少し打ち合わせ。1階に降りてみんなの家だんだんの利用者さんのお一人、浅田達雄さんの障害者総合支援法のマネジメントの在り方などで相談しているみなさんに、浅田さんの要望・希望の実現のためによろしくとご挨拶。
協立病院へ走ります。ポン友の手術、大丈夫かと気になるところ。手術室の控え場所にいる家族のみなさんから様子を聞かせてもらい、まずはひと安心。
釣り具のお店の隣の中華料理店で中華丼ぶりで昼食。
新事務所に帰り、歩いて民主会館へ。岡山県地域人権問題研究集会2019の分科会について、西日本豪雨災害にかかわる合同分科会を提起していく中で、その分科会責任者会議。この日は小畑隆資先生と、第1分科会・人権、第5分科会・地域の責任者とあわせて3人の会議に。
合同分科会を「西日本豪雨災害と基本的人権」(仮題)とすること、「市民による人権政策提案」を目指して、をすべての分科会での基調とすることなどをあらためて確認し、2012年開催からの内容の発展などを話し合います。20日の今年度3回目の実行委員会会議の前に事務局会議を開催することも。
終えて、新事務所に帰ります。少し休憩。大学病院で眼を手術したTさんからとりあえず退院したよ、と連絡が。朝、手術したポン友の相方さんに電話、術後の様子を聞いてホッとなるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »