病院で同意書
|18年05月23日 |中島 |
22日、火曜日。朝、いつものように朝風呂。パンを池に投げ入れてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。介護事業所の更新申請について岡山市からの指導があれこれ、とあるという話。
前日届いた23日の会議の議案書案に手を入れたものを送っているよ、と民主会館に連絡。三門9条の会のニュース発送、もれなく送ってもらうよう手配です。
事務局の安田さんにあとはお願いして、協立病院へ。成年後見制度で保佐しているMさんのいる部屋へ。Mさん、この日早い時間帯から心電図の検査をした、その時に骨折した足が痛かった、などと。現金を少し持っておきますかと話しますが、いらない、と。少し待ってから、担当医の先生から説明をうけます。レントゲン撮影した映像を見ながら3つの箇所で骨折している、手術をしましょう、2か月間は入院が必要、ということに。メディカルケースワーカーさんから示された同意書などに保佐人としてのサイン、手術料のことなど確認です。
Mさんが入居している施設に走ります。病院で医師から説明を受けた内容、スタッフのみなさんに伝えます。Mさんの薬が出てきた、ということであずかり持参して再度病院へ、そしてMさんの病室へ。薬などを手渡し、看護師さんとよく相談してね、と話します。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »