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大森市長、浅田判決は弱者保護の視点 しかし控訴

|18年05月18日 |中島 |

17日、木曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから、新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。開設12年を迎えるみんなの家ななくさの更新申請、岡山市に提出するものですが、その内容なども話題に。

9時半過ぎ出発、岡山市役所へ。議会傍聴です。本会議と保健福祉委員会を、の予定でした。浅田訴訟の1審判決に対して、岡山市が市長の専決処分で控訴したことに対する議会質問、共産党の竹永議員が行いました。答弁を通じて、市は「支援法7条の解釈について地裁判決と市の見解が異なる」ことに固執し、サービスを打ち切って浅田さんを文字通り死ぬ寸前まで追い込んだことへの反省も見せませんでした。さらに、今後も浅田さんと同じように支給打ち切りする可能性を、否定しませんでした。大森市長は、今回「浅田裁判」問題で初めて答弁に立ち、地裁判決が「弱者保護に視点を置いた」と認めた上で、控訴したことを正当化しました。はからずも、岡山市が「弱者保護」に視点を置いていないことが明らかになった形です。

明石さん、吉田さんたちととともに保健福祉委員会の開催を待ちましたが、会派での意見調整が長引き、午後からということになり、当方は新事務所へ帰ります。共産党市議団・5人、市民ネット・3人は反対。そして自民党市議団が分裂したこと、公明党市議団が承認しない流れに、という動きが背景にあったようです。夜に聞いた情報では、以下

「浅田裁判」で市が控訴した専決処分承認議案(承第4号)への賛否

結果 自民党

市議団※

自民党

政隆会※

公明党

市議団

おかやま

創政会

市民

ネット

共産党

市議団

委員会 × ×
本会議 ○17 ○6 棄権8 ○1 ×5 ×3 ×5

○賛成 ×反対  (記号の後の数は人数) ※議会中に自民が会派分裂した

でした。

午後、福祉交流プラザ三友で、啓発部会の会議に参加。9月に行う全員協議会に、岡山市人権推進課からの参加をお願いすることを要請。岡山市公共施設マネジメントの上でこの館がどう位置づけられているのか、館のエレベーター設置のこと、国道180号線の都市計画整備事業にかかわる内容についての館たよりをなぜよしとしなかったのか、なども改めて話し合いたい、という旨も伝えてもらいます。

3時過ぎ、県人権連の吉岡事務局長、来所。NPO法人に届いた書類などを持参してくれます。

夕方、岡山駅まで歩きます。翌日のJRの切符を購入。サンステの構内で、この日の夕食のおかずとカレーパンなどを買って、JR桃太郎線で備前三門駅まで帰ってきます。汗がたっぷりかくのでした。

 

 

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