早配、朝市、病院、原稿、お好み焼き
6日、日曜日。朝、早朝の配りものを連れ合いと一緒に済ませ、そのまま京橋の朝市へ。当方は、豆腐屋さんで厚揚げと揚げ出汁豆腐、大滝のおこわ弁当を。連れ合いは柑橘類や野菜、レンコンコロッケなど手に入れています。加茂川の手延べうどんを一杯を買ってもらって少しだけすすります。クロワッサンのお店は長い行列なので別のパン屋さんを探します。
帰ってきて、朝風呂で身支度。珈琲をおとしてもらい買ってきたパンで朝食です。民主会館へはしり、管理人さんたちに大滝の弁当を置いておきます。そして新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。新年度の方針、事業計画などとあわせ、近い将来への事業計画や中期的計画なども知恵を出しあい組み立てていくことの大切さ話し合います。
母親の病院へ、途中コンビニで雑誌を買って持参です。退院してもよいよ、という看護師さんからの話があったようで、嬉しいようで不安な様子が見えてきます。みんなの家ななくさのケアマネさんたちに相談しておくよ、と話します。
帰り路、スーパー・ニシナで山芋と冷凍うどんなどを買って新事務所に帰ります。パソコンに向かい、月刊民商への投稿記事にあたります。昼ご飯は、冷凍の稲庭うどんを湯がして、すった山芋と刻み葱ををかけ、卵をおとして、とろろうどんです。なかなかおいしいのです。
午後も原稿書きに。結局、弁護士会主催の憲法集会は見送りでした。夕方、「地域社会や働く現場にも納税者の権利宣言を」と題して2000字余りの文書を仕上げます。一枚の写真と一緒に、県商工団体連合会にメール送信でした。
夕方7時過ぎ、連れ合いの車で、お好み焼き屋さんへ。焼きそばと豚玉のお好み焼きを自分たちで焼きます。鉄板の上で出来上がるので美味しいのですが、さきに焼いた焼きそば急いで食べないと焦げそうでビールをゆっくり飲めないもどかしさ、でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »