変異と自壊、コロナウイルス
22日、水曜日。7時間の睡眠、5時に起床です。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。散歩を兼ねて高柳まででる遠回りコースでコンビニへ。牛乳と漬物などを買ってきます。
雑務。県人権連の吉岡事務局長が朝早くから電話。人権岡山の夜の会議の代理出席を頼まれますが、ちょっと相談と返事です。体調が心配になります。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。急に亡くなった利用者さんのご家族へのお悔やみの気持ちを込めての対応のこと聞かせてもらいます。
大野辻のコープのお店に走り、食材を買ってきます。少しスパイスが効いたカレーを作って炊き立てのご飯でいただきます。その食事中、明石さん、来所。歯医者で診てもらった帰りに立ち寄った、と。本人が、革新懇の位置づけについて年代ごとにまとめた資料をいただきます。珈琲もおとすこともままならず、立ち話でした。
午後、田中青年、来所。法人主催の学習集会の岡山市への申請にかかわって「市税の滞納がないこと証明」を申請するための用件です。県人権連事務局の仕事の分担など気になって様子を聞かせてもらいます。夜の人権岡山の会議に県連からの出席なしで大丈夫などと。
気候問題の学習をと思いながらうまく通信に届きません。ユーチューブで「児玉龍彦」で検索して、コロナ対策で児玉さんが先日の報道1930で話されていた内容、9月15日付の金子勝さんとの対談の番組で内容を再確認でした。ウイルスの変異と自壊のこと、それに関連して新規感染者が減少してきている今こそやらなくてはならない検査体制の強化、抗体カクテル療法がなぜ必要か、第6波へむけての諸準備などの内容がよく理解できるように企画されていました。
夕方、歩いて母親のアパートへ。白いご飯とおかずを持参です。新事務所に帰り資料などに目を通します。お腹がすいて、晩御飯に「牛肉のロースのなかの筋肉」が食べたくなりスーパー・ニシナへ歩きます。2割引きのシールが貼ってあるお肉だけをゲット。7時過ぎに帰宅。早速に焼いてもらうのです。しかし「ロース肉のなかの筋肉」らしいものはなかなか見当たりません。あれは高級な部位にしかないのだろうか、と独り言でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »