別府へ
|18年06月25日 |中島 |
22日、金曜日。朝、新事務所へ。
JR吉備線で岡山駅へ。8時30分ごろの新幹線ひかりで小倉、そして日豊線で別府まで。全国人権連の会議。そして、大分県庁へ。申し入れに基づいて県庁の人権課の課長さんたちと懇談です。
23日、土曜日。午前中、前日と同じ会場で全国人権連の会議。午後、第8回の定期総会。田中青年が大会議長団の一人に。中島青年は、市民の手で岡山県人権政策指針を、と討論参加。
一日目の日程終了後、若者が準備してくれたお店で岡山県内メンバーの方々と懇親。ホテルに帰って、元参院議員のカタたちと懇談。
24日、日曜日。午前中、再開された大会。歩いて別府駅へ。若者推奨の天丼店、30分ほど待って入店できるほど流行っていました。確かにえび天はぷりぷり感とその甘みから新鮮さがわかります。岡山駅に着いたのが5時過ぎ。備前三門駅に帰ってきます。出発する22日の朝、看護師さんからかかってきた電話が気になって、協立病院へ走ります。後見制度で後見している99歳のNさんは眠っています。保佐している82歳のMさんは病棟が変わったということでナースステーションでその部屋を尋ねると男性看護師さん、案内してくれます。ちょうど食事中。病棟が変わったことへの不安はなさそうでひと安心でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »