空気冷たく
|17年12月15日 |中島 |
14日、木曜日。朝、目覚めても布団からでるのがおっくうになるほど空気が冷たい。やっと6時に起き上がって、いつもの身支度などを急いで、新事務所へ。
雑務。1階の、みんなの家だんだんのスタッフのOさんが上がってきてくれて、90歳手前の男性利用者のHさんが前日に入院先で亡くなった、と伝えてくれます。事務局の安田さんと朝の打ち合わせ。津山から通ってくれているTさんが津山名物となった、そずり肉を買ってきてくれました。田中青年が翌日の京都への旅費を持参してくれます。市議会での論議をもとに社会保障費の国民負担の仕組みが本来的な所得再配分にかなっていない、という話に。
大安寺のスーパーに出向き、母親の食料を少し買ってとどけます。新事務所にかえって、人権連の厚生労働省あての要求整理に。昼ご飯、冷凍しているご飯を温め、冷凍の中華丼、冷凍の肉うどんを調理していただきです。
午後、県商工団体連合会のFさん、来所。この日も夜行列車で出張だといいます。年の瀬も本当に押し迫った日にやっと海に一緒に行けそうです。
午前中に引き続きパソコンに向かって事務仕事。要求書をメールで送って、3時ごろに関西町の「はなだ屋」へ。自宅にあがって、大将、女将さんと懇談。180号線の都市計画整備事業の進展具合、その進め方なども話題になります。
新事務所にかえって来て、新春の三門地域革新懇の旗開きのビラ、前年度のものを活用しながら、案を作成。田中、中島、両青年にメール添付で送信。翌日の会議で議論してほしい旨伝えます。
夕方、7時過ぎ、岡山駅西口の駐車場へ。20分間は0円です。翌日の切符をみどりの窓口で、ついでにサンステ内の新八の焼き鳥も手に入れます。そのまま自宅へ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »