メバル31センチをいただきます
|15年10月21日 |中島 |
雑務。7時半過ぎ、歩いて済生会病院に向かいます。3か月に一度の眼科の診察日。緑内障と診断されてもう10年以上たちました。今回の眼圧測定、右目16、左目14。点眼薬ふた種類、それぞれ3本づづ処方してもらいます。
歩いて事務所に帰ると、求人に募集してくれた方が来所。住宅さんと一緒に面接、頑張って働いてほしいとこちらからもお願いでした。明石さん来所。年金のこと、竹内先生の快気祝いのこと、和気町のことなどが話題になります。
早めの昼食、一膳飯屋さんで、カツ丼。少しご飯を少な目にしてもらいます。卵の半熟度合いが素敵です。カツは少し硬め、仕方ないか、と。
午後、事業所会計入力にAさん来所。同じ時間帯に住宅さん来所。朝の面接の結果をハローワークに返信すること、利用者さんの住居を変えていく上での行政との対応などで相談です。
ななくさの給水管工事を請け負ってくれたEさん来所。かかわる図面、個人で作ってくれて持参してくれます。
夕方、佐多岬で釣ってきたメバルを煮付けたから、とKさんが大きなタッパに入れて持参してくれます。31センチで一番大きいメバルだそうです。そのメバル釣り用の仕掛けまで作ってくれていました。
この日、保佐しているSさんのことで、介護事業所のケアマネさん、医師との連絡をとり、27日にケース会議を行うことに。暗くなってから、さあ、やってしまおうと気合を入れて、そのSさんの件、最近の動向などをまとめます。そして、その内容、後見組織の関係者にもメールで送信でした。
11月1日、京都での集まりで報告する文書、もう少しゆっくりとした時間の中でまとめようと言い聞かせます。8時過ぎに自宅に帰り、いただいたメバルの煮つけなどを肴にビールでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »