長崎の日、猛暑が続きます。
|13年08月10日 |中島 |
9日、朝は歩いて事務所に。それだけで、ランニングシャツは背中あたりから汗でぐっしょり。汗をふいて着替えます。
事務所で雑務。金曜日なので10時開店のスーパーに母親の食料品を買い出しに。母親に手渡して、事務所に。11時2分の長崎の日、心のなかで黙祷。前後して事務局で打ち合わせでした。
昼前に、せいきょうえきもと診療所へ。案外混んでいて30分以上待ちます。その間には、ななくさ利用者さんや知り合いの方も来られて世間話も。西口にきたついでに、昼ごはんは、喫茶・蜂の巣で。何を食べるか迷った末に、ハヤシライス。デミグラスソースが美味しいのです。
午後は、岡山市の旧・御津町まで愛車タントを走らせます。保佐しているTさんがいる施設に利用料の支払いです。車でクーラーを付けていても暑いのです。少し早めについたので木陰に車を停めて休憩です。すぐ寝てしまいます。施設に約束通りの時間に出向いて、Tさんの最近の様子を聞かせてもらいます。
事務所に帰ります。被保険証書、ななくさ、かるがもの新人スタッフのかた二人分届いています。ななくさに出向いてまずはOさんの保険証書を本人に手渡します。そのあと、岡山駅まで出向いて、本屋さんで、文庫本の少年Hの上下巻を。10日から全国上映されるということで、もう一度読みたくなったのでした。
自宅に帰ると、原水爆禁止世界大会・長崎に出向いていた青年M君が帰ってきていました。少しだけ報告を聞かせてもらいました。
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