懇談と、静寂

23日の月曜日のこと。午前中、革新懇の明石さん来館。岩国でのオスプレイ配備反対抗議行動、その報道なども話題になります。歯医者さんに行かせてもらい、４カ月に一度の健診です。磨き方、また指導を受けます。しかし、歯肉のしまり度を検査するときの痛いこと、少し涙が滲みます。

午後から、コーヒーを飲みに２階から降りてきた中元輝夫さんと少し懇談。５０年をこえる本人の運動への取り組みなどが話題です。税理士事務所のＫさんが来館。６月分の、ななくさ、かるがもの会計チェックを。そして、予算との比較ができるようにも。その時間帯、国立病院に出向いて、ＣＣＵに入っている人の様子を聞かせてもらいます。

夕方から、次々と懇談。報告をしたり、お願いも含めた話しも。大事な課題の展望も見えてきます。７時を過ぎての帰りに、ななくさに立ち寄ります。しばしここでも懇談です。

２４日は、事務所に一度も顔を出さず。本など、車に詰め込んで、海を見ながら一日を過ごします。日ごろのとりくみ、今後のこと、自分なりにゆっくりと考える静寂の時間も。

「新鮮なホルモンが手に入ったので」という連絡が携帯に入ります。岡山駅前のアジア国際センターに出向いて、韓国の大統領選挙の与野党の候補者選び、日本の政権党、民主党の分裂と自民党がえりの動きなどが話題に。、一般財団アジア国際交流協会という団体が設立された、その財団の活動の一環として韓国の英語村から岡山に子どもたちが研修に来る、という話も。８月９日の沢知恵コンサート（さん太ホール、岡山市職員労働組合の主催）でまた会いましょうと約束でした。

夕食は、自宅でホルモン鍋。暑さを乗り越える食材としてはピッタリなのです。野菜をたくさんいれることが、美味しさのポイントのようです。