ななくさ、かるがもへ愛車タントは走ります
|12年07月13日 |中島 |
12日、朝の目覚めがさえません。その分だらだらとしてしまい朝の散歩は省きます。
事務所で雑務。現金引き出しのための用紙、2枚を記入してから銀行に。そして、廃車にした車の自動車税の還付金の請求書も持参です。思惑通り、この日は空いていました。
事務所に持ち帰り、かるがもスタッフの給与を個別の袋に入れていきます。Y岡君にも手伝ってもらいます。その作業を見て、明石さん、大変じゃなーと言いながら来館。高校の同級生で「傘寿」の会を開催するための準備会、前日に開いたらみんな元気でカラオケまで付き合ったといいます。本人は科学的社会主義のパーティーに入って50年の節目でもあるといわれます。元気さをたもつ秘訣をみんなの前で話ししてもらわなくては、とふと思ったりします。
午後から、個別の対面の話し合いが続きます。そして、タントを走らせて、浦安本町のみんなの家・かるがもへ。スタッフ会議の途中から参加。成年後見人のことで少し説明をします。事業所利用者さんの方の中で具体的な課題もあり、個別具体的なことも話題になります。その後、個別の話し合いです。ゆっくり本気で話すということが意思疎通には大切なのだと改めて感じます。
そして、ライトをつけたタントをあちこち走らせながらも、最後は、みんなの家・ななくさに出向いての相談でした。この日、研修のために、ななくさ、を選んでくれたKさん、Kさんはかつてのスタッフ、利用者のU木さんが覚えていたようでしたが、事前の打ち合わせに来られたということもうれしく聞かせてもらいました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »