輝き、さらに磨きを、と願います
|11年04月15日 |中島 |
14日、朝40分ほど歩いたのちに事務所に。
ななくさ職員の給与計算、入力不足の件を連絡。管理者の住宅さんからは叔父さんの訃報、葬儀は15日になると。
その後、男性介護者の会の江川さん来館。震災ボランティアには体調不良で行けなかったようです。男性介護者の会の交流会のこと、将来構想なども含めて心安らぐ懇談でした。
昼前に駅元診療所に。いつもの看護師さんがおられてホットします。この方にもNPOみんなの会の事業に加わってもらえたらいいのになあ、と心の中で呟いています。医師は予定外の方でした。処方箋をもって薬局へ。8週間分の薬をいただき、ラーメンで昼食を摂ります。支払うときに財布を見るとあってしかるべき千円札がない、薬局で九千円おつり貰ったはず・・・。電話をかけて、遠慮がちにおつりを貰ってないようなんですが・・と。再度出向いて、薬局も現金確認をしてくれて渡してないことを確認、無事おつりは我が財布に戻りました。薬局が移転する話に気がとられていて、渡すべき方、受取る当方も肝心の会計がおろそかになったということです。
午後からも事務所で、会議資料の作成、銀行預金からの引き出し準備などの雑務。その間にこの選挙で当選された5人の市会議員がご挨拶に。若い人たちが輝いていて、ベテラン陣には、きらきらと光る新人議員のその魂がさらに磨かれるようにしてほしいと、そんな気持ちで握手でした。
写真は、16日朝の公園で咲いていた、しろやまぶき。
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