竹炭がとどきました
|10年04月9日 |中島 |
8日、朝、運動の先輩で同じ地域に住むS司さん宅へ金ちゃんと訪問。84歳、体調を崩して入院先を求めている様子だと、前日のななくさ会議であらためて聞いたのです。
しかし不在。書置きをして事務所に帰ると、昼すぎに本人から電話がありました。息子さんに連れられて病院に行ったこと、床ずれと不眠症で困っている、月曜日から入院できる、などと。その後、再び金ちゃんと訪問。顔を見い合わせて会話することが重要だと思ったのです。息子さんとも会いたかったのですが、所用で留守。先のことも心配なので、電話をかけてくれるように頼みました。
その後、かるがもへ。年金手帳などの持参して。事務所に帰って、かるがも事務長、かるがも改修してくれたSさんなどと懇談。Sさんは、自分で焼いた竹炭をみかん箱いっぱい持ってきてくれました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »