年末はなにかと忙しい
27日は、正司の金ちゃんに、Iさんの迎えにいってもらいました。Iさん宅は公営住宅の2階。下まで降りるには、どうしても男力が必要のようです。Iさんも金ちゃんのことはよく覚えていてくれているようです。そのIさんが宿泊され、住宅事務長が夜勤となりました。
職員の年末調整の書類を高橋税理士に届けました。こういう事務は初めての経験。勉強にもなりますが、年末は何かときぜわしいです。
27日は、正司の金ちゃんに、Iさんの迎えにいってもらいました。Iさん宅は公営住宅の2階。下まで降りるには、どうしても男力が必要のようです。Iさんも金ちゃんのことはよく覚えていてくれているようです。そのIさんが宿泊され、住宅事務長が夜勤となりました。
職員の年末調整の書類を高橋税理士に届けました。こういう事務は初めての経験。勉強にもなりますが、年末は何かときぜわしいです。
25日は職員会議。夕方、4時45分からはじまりました。
開設して半年、利用者の方は延べ13名。現在は10名の方が登録しています。ここまでの、みちのりに、「職員の皆さん一人ひとりが生活や将来のこと、仕事内容などいろいろな思いをこめて入職してくれたことが思い出されます」と挨拶しました。
管理者の渡邊さんから、管理者研修を受けてきた内容を報告。超高齢社会を迎えの中、岡山県は全国でも2?3ポイント高いこと、小規模多機能型居宅介護事業所を3年かけて137箇所設置する方向であること、グループホーム的な役割が求められていること、などが報告されました。 続きを読む »
21日は住宅事務長と高橋税理士事務所へ。源泉徴収証のための指導を受けました。
その車中で事務長から聞いた話。20日は事務長の後輩にあたる理容師さんが、ななくさにこられ、4人の利用者の散髪をしてくれた。
一人、1500円。どこどこより安いわぁー、などと喜ばれていた。そのうえ、今回は500円サービスしてくれたという。
これも地域密着型のありがたみと、理容師さんに感謝です。
散髪は入浴利用にも結びついているようです。
昨夜はI子さん、93歳、がショートを利用されていました。
ちょうど夕食時にななくさを訪問。住宅事務長の家族とともにI子さんも食事されていました。
お一人の利用でも、時には多くの方とともに食事ができる! 家族的雰囲気が感じられました。
地域密着型の小規模多機能型居宅介護事業所ならでは、という感を強くしました。
12月11日は、登録者数10名に。この日のデイは初めてこられたK・Kさんも含め、8名。職員も張り切ります。利用者さん同士の会話も、はじめは初めての方への配慮もあり静かでしたが、だんだんに和んできます。
午後からは、K・Kさんからも笑顔と大きな笑い声が。自宅に帰られたK・Kさんのニコニコ顔を見て、家族の方も一安心。
職員だけでなく、利用者の方からの声掛けが、ほんとうにありがたい。これは、渡邊管理者の感想。
みなさん、ほんとうにいい仕事をしてくれていると、感謝、感謝です。