思索の時間
|10年10月9日 |中島 |
8日、朝、スポーツ公園で20分ほど散歩。帰ろうと自動車まで戻ると、三戸さんがダンベルを持って歩いてくる。「我が庭に無断で入って・・・」といいながら。事務所に7時過ぎに着きました。
たまっている書類の整理、企画している学習会のビラづくりの準備、国民融合全国会議の事務局長との連絡、など。
午後は、協立病院へ。住宅しんちゃんの様子を聞きにいきましたが、酸素吸入のため声が出ない。一方通行的な会話は感情面などが把握しにくい。こちら側から一方的な伝え方では、よりイライラ感が醸し出されるのではと、早々に退室。岡山民報の事務所に。長居は仕事の邪魔かもと思いながらも1時間ほど懇談。美味しいコーヒーをいただいてホットでした。図書館に出向いて本の返却。ついでに、3冊の小説本を借りてきました。
事務所に戻って、この日届いたばかりの雑誌「人権21」を読みながら思索の時間。農民連の坪井さん、原水協の事務局をともにになったことがある曽田先生などの寄稿文は実感がともなつて読みやすい。
写真は、スポーツ公園内、人見きぬえさんの像にある花々。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »