先の準備、日頃の連絡
|25年09月7日 |中島 |
6日、土曜日。3時過ぎに目覚めます。二度寝で5時前起床。朝風呂で身支度。木村のパン屋さん経由で運動公園へ。犬をつれた散歩の人たちがあちこち。こちらもそんな犬の様子を楽しみながら30分足らずの散歩です。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。入院している3人のななくさ利用者さん、その体調や精神面、ADL(activity OF daily living 日常生活動作)の低下を心配しています。3人がそろって退院して帰ってこられた時の介護、生活支援も、頭のなかではすでに準備している様子。今の段階でのホーム利用者さんたちの日常も総合的にとらえながらの運営も含め、さすがですねと感じます。
大学時代の卓球部同期会を準備してくれている女性からの連絡。岡山協立病院で医師をしてから数年後、地元の千葉県に帰って親族で病院経営にあたっていたはずのIさんが2023年に亡くなっていた、という。長らく連絡もとらなかったこと、悔やまれます。2浪して医学部に入学、二つ年上だけれど坊ちゃんタイプの優しい人でした。合掌。
県立図書館へ出向いて、返却。少し居眠りもしながら読書。3冊借りてきます。
食料を買って新事務所へ。しばし、探し物。出てこなくて思案です。母親に食料を届けます。新事務所に帰って雑務。書類に目を通します。
7時半過ぎ帰宅。土曜は寅さん、真ん中あたりから。吉岡秀隆、後藤久美子のふたりが眩しい。あと数編がこの二人が中心。それが楽しい。
夜10時前、高松の友人に、卓球部の同期、Iさんが亡くなっていたこと、伝えます。わびしさも共振です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »