市民劇場 劇団1980
|24年07月13日 |中島 |
12日、金曜日。いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。利用請求の再発行について組織的な対応が必要では、と話しあいます。ある利用者さんとご家族への対応、利用者さんの心情の変化が気になるところ。当然、年齢を積み重ねる中での変化はあるのですが。
石井中学校の地域・人権担当の先生に、17日の話す内容、送信。電話して確認してもらうようお願いです。
県人権連の吉岡事務局長、来所。体調のことなどあれこれ。みんなの家スタッフさんの給与支給へ支援してくれます。
旧・西大寺市民会館へ走ります。途中、うどん屋さんで昼ご飯。市民劇場の例会。劇団1980による「いちばん小さな町」です。群馬県大泉町をモデルに、日本人と日系ブラジル人の「共生」をめぐり巻き起こる人間ドラマ、という呼び込みでした。1部は眠くて、2部は面白くて手をたたきます。1952年生まれの柴田義之代表が、元気良くて楽しいのです。
買い物などもして帰ります。母親に届けて、7時半ごろ帰宅でした。
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