負担が重く
|22年10月31日 |中島 |
30日、日曜日。5時出発で連れ合いと早朝の配りもの。済ませて朝風呂で身支度。自家製のサンドイッチで朝食。Eテレの俳句番組を楽しみます。寺山修司さんの柿の季語の俳句、それは高校生時代に隣の人妻さんにあこがれたという逸話につながっていきます。
新事務所へ。散歩へ。いつもより1時間近く遅い時間帯だけに、行き交う人たちは新たな人たちです。
帰ってきて雑務。日曜日の新聞をゆっくりと。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。新たなスタッフさん候補の履歴書を持参です。今年度のキャッシュフローについての予測なども。20年誌代金、介護保険請求のソフト代金なども少し負担に感じる収支状況です。
大野辻のコープに走ります。厚揚げの味の滲みたものが欲しくなり、一緒に炊いてみようと、こんにゃくなども買ってきます。
お昼は昨日の残り物で、親子丼。母親にも届けます。
午後も新事務所で過ごします。思案することもあれこれと。
朝買ってきた材料を使って、煮物づくり。大根やニンジンも入れてみます。
夕方、暗くなってから歩きが足りないわ、と散歩。みんなの家ななくさの住宅さんからの連絡。スタッフさん候補、入職は難しい、という話。釣り仲間のKさんからは、釣行の打ち合わせをしようというメール。まだまだ先のことなのにと思いながらも、連絡をいれます。
7時ごろ帰宅。前日買った、生缶のロングをいただきました。ちょっとくたびれを感じる一日でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »