入院・手術でした
|19年05月28日 |中島 |
5月23日、木曜日。朝早く新事務所へ。部屋を少し片づけて雑務。自宅に帰り、協立病院へ、連れ合いの車で走ります。9時までに来るように言われていました。母親に心配しないでと連絡。中島青年がどうなん、という感じで来室。その日の夜は浣腸もされ、医師に手術する箇所にマジックでしるしをつけられます。
24日、朝9時から、鼠径ヘルニアの手術。脊柱管狭窄症を持つ身なので、全身麻酔。目が覚めると午後1時過ぎ。娘がせっかく来てくれたのに、下腹部が苦しく一人ぶつぶつ文句ばかり出ていました。夜に、尿道に入れられていた管を抜いてもらいます。なんと気持ちのわるいこと。
25日は、22日に葬儀を終えたばかり、花田健吾さんの相方さん、息子さんがお見舞いにきてくれました。
26日の日曜日、朝10時半過ぎに退院、連れ合いの車で自宅に帰ります。主治医のI先生にありがとうございましたとあいさつ、反対に仕事に頑張ってくださいよ、と激励をいただきました。
自宅にかえっても下痢症状が治りません。食事はお粥さんを要求して作ってもらいます。
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