話合い
|18年04月3日 |中島 |
雑務。浅田達雄さんを支える会の事務局長、吉野さんから連絡。ささえというニュースのあとにつづく取り組み状況の把握を人権連でお願い、という話。対応しますから、と返事です。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。土曜日の総括会議の評価と今後の課題など。
みんなの家かるがもに走ります。管理者さん同伴で、男子青年、女子青年と面談です。将来を見据えて若い人たちの未来が開かれるものにという思いで話します。
終えて、中央卸市場の、ふくふく通り、へ。手羽などを買って、食堂で、ウナギ丼、で昼食。
新事務所にかえって来ます。母親の入院している病院に。この日から二人部屋で空いていた一つのベッドに新たな患者さんも入院。少し狭く感じるのです。
後見制度で補助している91歳の男性Fさんのいる施設に。退院を機に同じ法人が運営する有料老人ホームに転居したのですが、その場所がなかなか見つかりません。道一本入る場所を迷っていたようです。やっと見つけて、管理者さんとともにFさんと面会。前のホームの方がよかった、と言われます。その原因は、今の部屋では調理ができないからのようです。
帰る途中、Fさんから電話。車を停めて話します。その要望を、施設の管理者さんに連絡・相談です。
4時ごろ民主会館へ。県人権連の総会を前にした準備、3月24日に開催した会議の決定通りの作業をきちんとやろうと要請です。その後、民主会館運営のこと、三門学区九条の会の再開へのとりくみ、などを話し合ったのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »