インフル、心配に
|18年01月31日 |中島 |
29日、月曜日。寒い朝がつづきます。
いつものように新事務所に。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんや利用者さん、それぞれインフルエンザの影響、少し心配になります。
成年後見制度で保佐しているMさん、81歳の女性ですが、彼女の居る施設に走ります。まず、ケアマネさんとこの施設に誘ってくれた事務所の男性と3人会議。Mさんの体調などについて聞かせてもらいます。ケアハウスの利用、デイサービスの利用、訪問介護と訪問看護の利用、介護保険外の病院への同行などの支援に関わる点で、今後の在り方、前相談です。Mさんの部屋に出向いて少し話し合い。そして住宅さんから託った靴下をプレゼント。Mさんのまずまずの落ち着き具合を見てひと安心です。
帰り道、コープ東川原のお店へ。母親の食料などを買って届けます。新事務所にかえって、冷凍もの「牛鍋」を温め卵を一つ乗せて昼ご飯です。吉野家の牛すき鍋膳と同じように、美味しいのです。
午後、みんなの家だんだんのスプリンクラー設置、その補助金かかわる報告申請書、あれこれ思案しながら仕上げます。そして大供のKSB会館内の岡山市保健福祉局事業者指導課へ。書類を点検してくれて、足らない書類、差し換え無くてはならないもの、などの指摘を受けます。
新事務所にかえって、足らない書類、その様式を探して改めて記入・整理。業者さんにも注文を付けさせてもらいます。
6時半ごろ帰宅。早めの食事。9時には、翌日の検査のため下剤を服薬。10時には就寝でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »