楽しく、展望を見つけた三門革新懇総会
|18年01月15日 |中島 |
14日、日曜日。
午後1時前に関西町の「みんなの会館」へ。数人が集まって、会場整備。午後3時から三門革新懇の旗開き。第12回総会でもあります。40数人が参加して、地域からの要求運動で明るい未来、展望ある社会づくりに力をあわせることの大切さを確認したつどいになりました。
1961年から続いている旗開きです、と挨拶する花田・代表世話人
今年の年賀状には、戦争を絶対させない社会を、と書いたと氏平・県革新懇事務局長
市民と野党の共闘の前進のためにも、共産党を強く大きくしたいと、森脇ひさき・県議
保守系の市議会議員からも、共産党は一貫している、と認められていると話す田中のぞみ・市議
地域のみなさんの利用が元気を生み出すもとになっています、と「みんなの家ななくさ」の田中さん
会場を賑わした、政治を取り入れた漫才に挑戦、花田・田中コンビ
地域の人たちの生活擁護の為にも真の革新勢力の伸長に向けて引き続き頑張ろう、と閉会挨拶の前谷・代表委員
新婦人岡山支部の三宅さん、生活と健康を守る会の大西会長から激励のあいさつ、地域人権運動みかどの会の中島青年から今年の決意などの話がありました。
森平さんのリードで、がんばろう、など数曲を合唱でした。
提案された方針は参加者の大きな拍手で採択されました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »