今年はじめて

12日、金曜日。厳寒の朝、いつものように起床。朝風呂で身支度。池をみるとパンが届く範囲は氷が覆っています。それでもと、パンを投げ入れてやっておきます。

新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。短時間の打ち合わせ。

１０時過ぎに事務所を出て中区平井のウェバホールへ走ります。途中ガソリンスタンドへ。ポンタカードで給油、少しエンジンルームも見てもらいます。バッテリー交換を促されます。まだまだいけるんじゃない、と想うのですが、次に来た時にね、と返答です。

裁判所前を通ります。倉敷民商裁判の高裁判決の日、大勢の支援者が街頭宣伝に。人権連から参加してくれているかな、と思いながら通り過ぎます。

岸下昌博さんの葬儀、無宗教で執り行われました。長男で喪主の方からのごあいさつにつづき５人の方たちから弔辞。医療生協の理事長や友人たちの話から、永く福祉、医療現場で活躍してきたこと、今日では成年後見制度に強い関心を寄せていたことなどがわかります。９日の夜、自宅で透析中に体調急変したことも。合掌。

終えて、日本蕎麦と親子丼で遅めの昼食。

今年初めてI整形外科へ。首と腰の牽引。うたた寝しそうな感じになります。２週間分の薬を処方してもらいます。２０１７年一年間分の支払った金額の証明書をいただきます。69,800円です。

新事務所にかえって、事務局の安田さんと給与計算の照合。

急いで会議資料をつくり、関西町へ「みんなの会館」へ歩きます。１４日開催の、三門革新懇の旗開きと総会の準備の会議です。参加者の把握など、さらに前にすすめて７時前に終了。倉敷民商裁判、一審へ差し戻し、という判決をききます。そして新事務所に歩いて帰ります。

連れ合いの車で今年初めての喜怒哀楽で夕食。太刀魚の塩焼きがとても美味しかったのでした。