形だけの環境省、革新懇事務局会議
|24年05月9日 |中島 |
8日、水曜日。夜中に目が覚めてからの二度寝。5時に起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。彼女も睡眠の質がよくなくて疲れがたまっている、それが隠しきれない感じ。民医連認知症学習会のおおきな任務もあるようです。事務局の安田さん、水俣病関係団体への環境省のききとりのマイク打ち切りの報道について、あまりにひどいと話します。
県革新懇の事務局会議にズーム参加です。事務局員のうち、ななくさの送迎もやってくれているお一人は能登半島地震への支援物資を届ける活動に。みんなの会法人の監査役のお一人は禰屋裁判での裁判所への要請活動に。と何かと忙しい中での会議。情勢討議は、経済問題、外交問題、県内の政党と野党の一本化にむけての現状と課題、環境省にみる自民党と官僚の怠惰な問題などなかなか幅広いことも。8月25日の総会、その記念講演の講師と内容などについて話し合います。革新懇事務所の事務所経費、その増額にかかわってこちらから説明もします。
お昼はレトルト食品で。
午後、ななくさ二階のwi-fi環境の整備、民医連事業協のEさんに来てもらい、どうにかインターネット再開通となったようです。
事務所で「地域と人権・岡山版」の校正も。吉岡事務局長に、税理士さんとの話し合いの結果なども聞かせてもらいます。
途中、大野辻のコープー走ります。食料品を購入してきます。母親にその一部をとどけるために歩きます。腰の左部分の痛み、歩くと少し和らぎます。
帰ってきて、しばし休憩。DVDをみたり。地域の会議にでている連れ合いが、会議は終わったという連絡をうけてから帰宅。この日も遅い夕食になってしまいます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »