4月のおわり
|24年05月1日 |中島 |
4月30日、火曜日。いつものように朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。民医連関係の認知症研究会、そのとりくみと講師の選定など、問いかけられます。
事務局の安田さんと会計のチェックのこと、流動資金のことなど打ち合わせです。
古い資料、最近の資料などに目を通します。
お昼御飯用に親子どんぶりの具づくり。
お昼過ぎ、知り合いのビラ配りの援助。ついでに食料品を買ってきます。母親のアパートへ寄って手渡し新事務所へ。
「地域と人権・岡山版」5月号のコラム欄の記事一つにとりかかります。8時過ぎて、民主会館へメール送信です。
自宅に帰って、孫との会話。孫からは、大学入試の高校からの内申書、それにはボランティア活動が重要になっている。じっちゃんがいっている事業所でボランティア活動させてくれないか。じっちゃんからは、ボランティア活動は自主的にするもの。1日きてすぐやめたなどでは困るよ、せめて3日坊主はやってくれないと。お年寄りとの会話、できるかな。孫・・・難しいけどやってみる。1か月は。じっちゃん・・・それなら管理者さんに聞いてみてあげるわ。と続きます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »