一月の末日
|24年02月1日 |中島 |
31日、水曜日。いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。早くも一カ月たってしまったね、と。前日の税理士さんの会計チェックのこと、みんなの家かるがも管理者さんからの問いかけの話し、なども。コロナとインフル、感染対策の話にもなります。
民主県政をつくるみんなの会の花田事務局長と電話で話し合い。関連して政党人のUさんにも連絡し相談。こちらの年齢もあり役割のことなど。
全日本民医連の第46回定期総会の議案書がメールで届きます。2月22日から3日間、那覇市で開催されます。今年は6月、沖縄県議会議員選挙。オール沖縄の奮闘が今後の全国的な政治展開に大きな影響を与えるだけに、期待されます。
2月から4月にかけての取り組みにかかわって、2月段階でやっておかなくてはいけないこと思案です。地域人権ネットの役員体制案も提案しなければ、と。その旨を理解してくれてリード役を担ってほしい人たちに電話で要請です。
午後、食事を済ませて食料を買い出しに走ります。
新事務所に帰ってきて、書類に目を通します。歩いて、母親宅に食料を届けます。東京に行くのならと小遣いをくれるのです。受け取ることが親孝行と素直に。
新事務所に帰り、翌日からの東京行の準備。7時過ぎ、岡山駅に走り、みどりの窓口で新幹線切符を購入。そのまま自宅へ帰ります。久しぶりに娘がやってきて、保育園の時給のことなどあれこれ。にぎやかです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »