津山市議会選挙、100年誌・校正、キャッシュフロー
|23年04月25日 |中島 |
24日、月曜日。朝、4時半起床。フェイスブックで津山市議選結果の確認。想う人二人、おひとりの当選に終わります。山陽新聞でもまずそこから見ていきます。朝風呂で身支度。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、主治医さんの医院に利用者さんも一緒に行くの、と休みの日でも出てきてくれて、来所です。他のスタッフさんの体調のことも心配顔です。
民主会館へ歩きます。「県水平社100周年記念誌」の校正など。タイム工芸の社長さんが直接出てきてくれて、吉岡事務局長と一緒に、今まで仕上げてくれている版下の校正など、あれこれと。翌日にまたよろしくお願いします、と別れます。津山のFさんにご苦労様の電話を入れます。前夜の開票を待つ時間帯、胃が苦ったようです。革新懇の事務所に立ち寄り、氏平事務局長、AALA連帯委員会事務局長の三戸さんと懇談。津山市議会議員選挙結果のことも。
帰り道、スーパー・ニシナで食材を購入。新事務所に帰り、たけのこご飯で昼食です。
午後、雑務。運動公園に出向いて駐車。近くの津島モールへ出向いて買い物です。我が家に食材を届け、母親宅にも。
新事務所に帰ります。雑務。5時過ぎに愛車デリカ.2で、ぐるーとまわって民主会館へ。青年時代からの知り合いさん、現在みんなの家で頑張ってくれている人の車で夕食を一緒に。昔話に花がさきます。急に現実的な話、キャッシュフローが少ししんどいので、と話します。支援してくださいとお願いでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »