100周年のつどい、具体化
|23年03月24日 |中島 |
23日、木曜日。夜中に2回も目が覚める睡眠状態、そんな朝を迎えます。いつものように朝風呂で身支度。
新事務所へ。雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。雨の中、愛車デリカ.2で民主会館へ。県人権連の会議です。10人の参加。年度末の会計関係も含めて、総括的な内容です。そして5月7日に開催予定の「県水平社創立100周年記念」にかかわる諸課題の論議です。当日の任務分担もきめていきます。すでに、おかやま人権研究センターや高教組あたりから参加の申し込みが届いた、という報告も。記念誌の内容も提案。岡映さんにかかわる論文なども挿入したい、また「同和対策事業完了宣言」にかかわることや「児童生徒基礎調査」廃止へのとりくみなど、岡山県で特徴的なとりくみを総括した文書も、と提案します。
お昼は、津山から来てくれたさんと西崎食堂へ傘をさして歩きます。イワシの煮付けとミンチカツ、それに中ご飯と味噌汁でいただきます。おいしく完食です。
民主会館へ戻り、しばし懇談。新事務所へ帰ります。寝不足の影響、睡魔が襲います。母親に食料を届けて帰った夕方になってから、介護職員処遇改善加算金支給額の計算に集中です。新年度の資金繰りが大丈夫なのか、と心配もしながらの計算です。
8時半過ぎに帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »