はやくも次年度のこと
|21年10月26日 |中島 |
25日、月曜日。5時前に起床、いつものように朝風呂で身支度。連れ合いの叔父さんの遺影に線香を手向け、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。高柳交差点まで往復の散歩です。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。22日に開いた職場学習会とカンファレンスの報告書を持参。公開ホームページに掲載する内容の一部について、ともに吟味です。
前日に作成した、「2021年年度 あなたとともに考える人権学習集会」の講師にあてた依頼文、事務局のみなさんにも送信です。
問いかけがあった竹本さんへ、27日の県との話し合い、迎えに行くからと連絡を入れます。
豚肉入りの野菜炒めを作って炊き立てのご飯とともに母親のアパートに持参。冷たい雨が降りしきります。
午後、県人権連の上半期分の会計決算がメールで送られてきます。疑問に思うところ、事務局長に伝えます。
人権連の吉岡事務局長、来所。29日の三役会議の議案書について話し合います。その中には、27日の県との話し合いの参加者集約、会計決算と監査、次年度総会の考え方、今の総選挙のとりくみについても。
暗くなってから散歩。スーパー・ニシナに立ち寄り、食料を買っておきます。
新事務所に妹尾青年が民主会館に届いた書類を持参してくれます。ちょうどその8時頃に自宅に帰ります。従妹の行方が分かった、と連れ合い。岡山市の職員の対応がとても親切だった、とこれも嬉しそうに話します。我が家の居間にまつっている遺影に「娘さんの行方が分かったよ」と胸の内で伝えます。よかったね、と。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »