小松先生の話
|20年01月27日 |中島 |
26日、日曜日。朝、少しゆっくりの起床。連れ合いに「風呂が沸いたよ」と起こされます。朝風呂で身支度、歩いて新事務所に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。利用者さんの動向、会議の持ち方、などの話に。岡崎茂明さんからのメール、視覚障害者の子どもさんたちの母親にあたる方の手記、みんなの家だんだんの池田さんにも届けて、と。
定番となった、ジャガイモを入れた親子丼をつくって昼ご飯。なんでもジャガイモが入っていれば美味しく感じる年代なのです。
午後、民主会館へ。A・B会議室に70人も入りました。小松泰信・岡山大学名誉教授の講演をききます。学生青年時代のことも、60歳をこえて決心されたことも、ほんと、楽しく話されるのです。後片付けも手伝って新事務所に帰ります。途中、蠟梅からのあまーい香りが。スマフォでパチリ、です。
みんなの家ななくさの住宅さん、再び来所。この日、利用者さんから管理者さんへ、という注文が付いた話内容、何かと聞かせてもらうのでした。テレビは、大相撲。幕尻の徳勝龍関の優勝で思わず、うぁはッは、と声がでました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »