人に寄り添う、学習会準備
|15年11月11日 |中島 |
雑務。民主県政をつくるみんなの会の会議資料を作成。持参して、民主会館まで歩きます。10月22日の民主県政をつくるみんなの会の総会を思い起こしながら、方針の具体化について論議です。
終えて、革新懇の事務所に顔を覘かせて、氏平事務局長と短時間の懇談。渋を抜いた柿をOさんからいただき、新事務所に持ち帰ります。
遅めの昼食は、前日に続いて、事務所でうどんをつくっていただきです。
午前中の会議をまとめて、要望内容などをその会の事務局長にメールで伝えます。
民医連事業協のスタッフが来所。介護保険請求のソフト代金、来年8月に更新です、代金はこれこれ、という話です。何かとお金が要るものです。事業所の改修などでお世話になっているEさん来所。雨水侵入のもとを取り除いてくれました。仕事上の資格取得、その学習場所の確保など工夫している様子も聞かせてもらいます。
吉岡理事に迎えに来てもらい、一緒に訪問看護ステーション晴に出向きます。12月5日開催の学習会、その講師の赤瀬さんと打ち合わせです。共同代表の崎本さんも一緒に。人に寄り添う、これがキーワードで、もう少しずつ、みんなが力を合わせれば目の前の人たちの支援がもっと深まるのでは、というネットづくり、協同の話になってきます。
新事務所に帰って、みんなの家ななくさとだんだんの合同事務局会議です。7人会議ですが、時間通りに集まれない人もいる中での会議の開始です。10月度の実績表を見ながら、収入について加算で入ってくる割合が高くなっていること実感です。加算にたよるということでは将来に渡る事業所運営は心配です。この日も、マイナンバー制のこと、その取扱いが論議になりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »