途中退席、映画館
|11年12月24日 |中島 |
500字足らずのコラムを書き始めます。途中、情勢の捉え方、新聞や文書を再確認。そして、山陽ロードレースの始まる前に、事務所を出てかるがもへ。日ごろあまり話が出来てないスタッフの方に勤務上ことで順次個別にお願いです。
かるがもから帰りにスーパーに立ち寄り、昼ご飯や母親への食料を買いだし、まずは事務所に戻ります。事務所では、ななくさの古い書類をシュレッダーにかけて廃棄の処理のお手伝いも。その後、コラムを仕上げてメールで送ります。
夕方、歩いて高島屋に出向いて、年に一度の、当方の新年を迎えるための買い物。今年はジャケット、ズボン、シャツ、靴下を。腹周りが85センチ、首回りが41センチがあっていると店員さんが測ってくれます。いつの間にか太くなっています。手の長さは、右が0・5センチ左より長く、ジャケットをすこし修正でした。
映画をみたくて、駅前のメルバに行きましたが、「金縛り」は夜遅くしかしていません。シネマクレールまで出向きます。たまたま、着いたその時間に上映されたのが、この日封切りの、恋の罪、という映画。大勢の人が入場を待っているので内容も確認せずチケットを購入。しかし、話の筋があまりに現実離れかと思ってしまい、他の観客には悪かったのですが途中退席させてもらいました。うーむ・・・。やはり、見たい映画を決めていかなくては、と反省でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »