ほくろの治療
|11年10月1日 |中島 |
9月30日、朝、6時過ぎに職場仲間との一泊ツアーに行く連れ合いを岡山駅まで送ります。そして桑田町の木村のパン屋さん経由で事務所に。近隣を30分ほど散歩です。
事務所で雑務のあと、ななくさに。全国小規模多機能連絡会からのアンケートへ、8月分の収支などを記入したものを届けます。かるがもには、ファックスで送りました。この時間帯、花田まっくん、金指君の若者コンビがが来館し、金ちゃんや竹永君と、民主会館まつり、の準備に走り回ります。青年が数人いると、心なごみ心強い雰囲気が漂います。
当方は、タントを走らせ、協立病院の皮膚科でほくろの治療、2回目の診察です。冷却窒素を塗るので、ヒリヒリしますが、女医さんから大丈夫ですかと問いかけられると、大丈夫とオウム返しの返答です。そして、生協のお店で食料を仕入れて母親に届けます。1週間に一度の親孝行です。それから自分の昼ご飯。この日は、夕方からTさんたちとの懇談でした。
写真は、市民農園のなすびの花。うえを向いている花弁は珍しいのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »