介護事業所、地域で頼りに。
|10年02月14日 |中島 |
12日、かるがもの協力機関になっていただくために、協立病院、東中央病院、陽だまりの里病院、さくら苑などを訪問。Kさんの運転でまわりました。
どこも気持ち良く対応していただき、小規模多機能型居宅介護事業所が将来もっと必要になるでしょうという話も。
夜は、ひさしぶりに、ひまわりによって、御馳になりました。
13日は、朝早くに出発。瀬戸のデイサービスへ。一応生活相談員という資格での任務。テーブルで利用者さんと一緒にいると、あの人はだれでー、と。どうも、新たな利用者さんに間違われている、そういう年かっこうかな、とふとさみしさに似た気持ちも。うーむ・・・。
通所介護計画書の整理をしていると、毎日の利用者さんの変化がよく書かれているのがわかる。NPOで頑張っているここの事業所も地域から頼りにされている様子でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »